サムイ島の季節、サムイ島の3月は、乾季の中の暑季です。
サムイ島は 「海のシーズン」 になりました♪
サムイ島は海の透明感が増して、海景色がとても美しい季節。
サムイ島の暑季は、雲がほとんどない快晴の天気が続きます。
サムイ島の暑季は、3月から5月中旬まで。
サムイ島は、春休みやゴールデンウィークにおすすめできる、
こじんまりした、素朴で垢抜けた、タイのビーチリゾートです。
サムイ島の暑季、
サムイ島では魚影が濃い時期なので、波が立たない海の日は、
サムイ島の入り江で、素潜りが、楽しいですよ♪
海辺のホテルに泊まって、海景色、海遊びを満喫してください!
アムマタラ プラ プールヴィラのエントランス横の小径を、
海に向かって下って、
海の家のような建物の間を抜けて、海に出ます。
サムイ島のラマイビーチ中央とラマイビーチ南の、
境界辺りのビーチに出ました。
今日は、このビーチを、南に歩いてみます!
サムイ島のラマイビーチの南側のビーチは、
地形が入り組んでいて、所々に岩があって、
海岸線が、ヒンダヒンヤイまで続いています。
右手の遠景の赤茶色の屋根が、ビル リゾート (Bill Resort)
ビル リゾート (Bill Resort) は、サムイ島の1人旅、
長期旅行に、人気があるバンガローホテルです。
バンガローホテルなのに、大きめのプールがあります。
サムイ島を訪れる旅行者の大半は、ヨーロピアンです。
西欧諸国の旅行者は、2週間から1か月の長期旅行が
多いので、こういうバンガローホテルが重宝されます。
ヨーロッパからタイ、サムイ島は遠いので、数日の旅行
というわけにはいかないのですね。
ビル リゾート (Bill Resort) 前のビーチに来ました。
天秤棒を担いでいるのは、トウモロコシ売り。
「天秤棒一本で財を成す」 という言葉がありますが、
日本では天秤棒を担いだ売子は少なくなりましたね。
タイ、サムイ島では、日常で天秤棒が見られますよ。
ビル リゾート (Bill Resort) の先にある、
海に突き出たような砂浜が、お気に入りの場所♪
本格的に潜るのなら、ヒンダヒンヤイですが、
この辺りも海の透明度が良いので、マスクや
シュノーケルを着けた人を見掛けますね。
海に突き出た砂浜の南には、
広い砂浜が続いています。
沖に岩が浮かぶ辺りが、サムイ島の観光名所、
ヒンダヒンヤイ。
ヒンダヒンヤイに近付くと、再び入り組んだ地形。
海岸線に大きな岩があります。
それでは、来た道(砂浜)を戻ります!
砂浜を北に歩くと、
左手に、ビル リゾート (Bill Resort) が見えて、
その先、人が多い辺りも、美しいビーチですね。
波打ち際まで寝椅子がある、ローカルな光景。
ラマイビーチの南側は、アットホームな空気。
1人旅にも、とっても人気がある場所ですね。
砂浜の上の段に行きましょう。
こちらは、広々と、ゆったりしていますが、
パウダーサンドが深くて、足が埋まります。
この辺りで、いちばん賑わっている海の家、
Baobab 前まで来ました。
最近の海の家はビーチチェア、ビーチ用品、
飲み物、食事の他、Free WiFi が常識です。
サムイ島も、段々と、モダンになりますね。
その先には、西欧人経営の海の家が並んでいて、
オーストリア料理の ZICK ZACK に戻りました。
さらに北は、ラマイビーチ中央の南端、
アムマタラ プラ プールヴィラがあります。
サムイ島では、滞在するエリアによって、
滞在の中味、サムイ島の印象がまったく
違ったものになります。
西欧人に溶け込んで、古き良きサムイ島
の西欧文化を楽しむなら、ラマイビーチ
の中央から南が、おすすめだと思います。
1人旅、長期旅行に人気がある場所です。
「サムイ島ラマイビーチの南側のビーチ」、
アムマタラ プラのエントランス横の小径、
というビーチのアクセスが知られておらず、
「サムイ島の隠れたローカルビーチ」です。
サムイ島に来られたら、
機会があれば、訪れるといいビーチですよ♪
サムイ島のラマイビーチ